西院在住、腰を痛めている保育士さんへさんへ!

[記事公開日]2021/03/17

保育士さんのお仕事は、本当にハードワークです・・・。

私も子供がいる身ではありますので、子供を見る大変さを感じていますが、保育士さんは何人もの子供の相手を行い、日々の業務を行っておられます。
子供を持ち上げ、中腰で子供を追いかけ回し、ケガをさせてはいけないですから、子供に気をかけ、掃除も行い、身体に負荷をかけ続けています。

また、女性としての大先輩(保護者)との意思疎通も図らないといけないこともあるので、心身ともに疲れているのではないでしょうか?

その状態が続くと大変です!
子供を抱く・中腰でいることが多い為、やはり腰を痛めます。
当院では保育士さんもよく来院されていますので、その保育士さんの症状を洗い出してみたところ、腰を痛めている方が8割・膝が2割の割合でおられることがわかりました。
腰を痛めている8割の方で、過去ぎっくり腰になった方が、9割おられます。

普段、仕事で腰の筋肉を使いすぎている。
ハードワークなので、疲れてますからすぐ寝る。
そして、明日はまた仕事・・・というサイクルになっています。

それでは、使いすぎで身体のケアをされていないから、腰痛にもなりますし、ぎっくり腰にもなりやすくなります。

では、腰痛にならないようにどうすればいいのでしょうか?
一番は、もちろん当院に来ていただき、腰の筋肉の緊張を取り除いていくトリガーポイント施術を受けていただくのが一番です!

なかなか、時間が取らない!遠方で中々通うことができない!という方に関しては、近くの整骨院で身体のケアをしていただいた方がいいです。
早急に解決する方法は、身体のケアをしてもらえる整骨院に行くことです。

また、整骨院に来院することにより
☑︎腰の筋肉の緊張を取り除き、血液の流れを改善。それにより症状の緩和につながります。
☑︎定期的にケアすることにより、ぎっくり腰の予防ができます。
☑︎セルフケアの指導・運動指導も行いますので、動きやすくもなります。
☑︎メンタルの回復!

一番よくないのは、無理は禁物です!
腰の筋肉の緊張も徐々に進行していきます。
虫歯もそうですよね。

気づいたら、歯が痛い!

徐々に進行していき、取り返しのつかないことにもなります。

それでは遅いですよね!

腰もそうです。
ほっておいたら、悪くなる一方です。

しっかりと腰のケアを行い、新学期が迎えられるようにしていきましょう!

当院はご予約優先となります。
ホームページ(https://saiin-seikotsuin.com/)の方に問診票がありますので、そこに症状を打ち込んでいただき、予約時間も指定できますので、ぜひ活用してください。

また電話からでも予約は可能です。
(0753232773)

ご連絡お待ちしております。

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