初期の変形だからと安心しないで!今後のことを考え対策を万全にしていきましょう!
その前に、知識として、どのようなリスクがあるのか?を知っておきましょう!
股関節周辺の影響
変形性膝関節症の方は、疼痛や違和感による活動制限を受けることにより、中臀筋の使用頻度が低下し筋力低下します。
中臀筋は、バランスを保つために重要な筋肉です。
筋力が低下すると、転倒しやすくなり怪我のリスクが高まります。
腰周辺の影響
変形性膝関節症の影響で、膝がしっかりと伸ばせにくくなり、そのせいで前傾姿勢(猫背)になり腰の筋肉(脊柱起立筋)の過緊張を生んでしまい腰痛になりやすくなる。
足首の影響
変形性膝関節症がひどくなると、O脚になるため、回内足や扁平足ななりやすく、足底筋膜炎や、さらなる膝への負荷につながる。
また、回内足によりアキレス腱を痛めやすくなり、その結果として転倒のリスクが増大する。
このようなリスクが伴うため、早急に手を打たないといけないのが、変形性膝関節症です。
変形性膝関節症になったけど、初期状態で、痛みはマシ、膝は動くから大丈夫と言って、何もしていないと、非常に危険です。
痛みがマシ・ない時に、どれだけ足元の筋肉を鍛えておくかで、今後の生活の質も変わってきます。
当院におきましては、患者さんの膝の現状や腰や股関節・足首の状態をみて判断し、その患者さんに適した運動・筋トレをお勧めします。
来院していただければ、詳しくお伝えすることができるのですが、来院できない人に、できる筋トレをお伝えしますね。
変形性膝関節症になってしまった方にお勧めするけど筋トレ
①スクワット
②ヒップアブダクション(ヒップスラスト)
③プランク
臀部・体幹・大腿四頭筋を鍛える筋トレです!
継続が大切です。
できる筋トレを無理なく行ってください。
中々、続かない方は当院の先生方に相談してください。
正直、自分一人でするのは難しいですし、続かないものです。
もし宜しければ、当院の先生方が、続けられるようにサポートさせていただきます。
変形性膝関節症に限らず、足元の怪我・病気はた他の部位に影響を与えますから、
早い目の対処しておくことが大切です。
今後の生活の質(QOL)を維持するため、取り組んでいきましょう!