概要
シンスプリント(脛骨疲労性骨膜炎)
使いすぎにより脛の内側に痛みを生じ、運動時の痛みや熱感を引き起こします。
痛みがあるにもかかわらず、運動をやめずに行っていると、疲労性骨折になるケースもある厄介な症状です。
原因
ランニングやジャンプをくり返いし行うこと、そして久しぶりにランニングなどの運動を行うことにより発生します。また、環境面では、硬い地面の上を走る足に合っていない靴で走ることでも発生します。
ランニングやジャンプなどの繰り返し動作を行う際、ふくらはぎにあるヒラメ筋・後脛骨筋を使うことになります。そのため、過度に使いすぎることにより、それらの筋肉は脛骨に付着しているため、柔軟性低下により脛骨の表面を覆う骨膜を牽引し微細損傷(骨膜炎)を起こし、下腿内側下部に痛みを発生させます。また、ふくらはぎの筋肉がか緊張してしまうと、衝撃を和らげることができなくなり、衝撃が脛に行くことにより、その衝撃に耐えられなくなり疲労骨折につながります。堅い木に斧の一撃を加えても微動だにしないが、繰り返し加えることにより木を倒すことができるのです。
症状
初期段階では、運動後にジーンとする鈍痛を感じるだけですが、次第に運動中も痛みを感じるようになります。
さらに進行すると、安静にしている時にも痛むようになり、次第に歩行が困難なります。
脛内側下から3/1くらいに痛み・腫れ・圧痛が出現します。
治療
過労性なので、基本は幹部を休ませること、です。
初期段階では、2週間ほど安静が求められます。
その間に、下腿三頭筋の筋肉の緊張を取り除き、ストレッチ指導を行います。
運動制限も行い、運動量を減らします。
運動前後のアイシング
ストレッチ指導などを行い、再発防止に努めます。
スポーツ復帰をする際、中途半端にすれば、再発するリスクがあります。
徐々に運動強度を上げていくことになります。
シンスプリントも早い目の処置が重要です。
自分の体を労り早い目の治療をお願いします。
当院はご予約優先制となります。ご予約していただくことをお勧めします。
お電話していただくか、メールでご予約の連絡をしていただくか、当院のホームページに問診票を記載していただいたり、予約ができるページがあります。
そこに記載していただければ、来院されたさいに問診票を書く手間が省けますし、極力お待たせすることなくスムーズにお通しする事ができます。
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